鹿島ライオンズクラブ

国内で献血が本格化した1960年代半ばから積極的に取り組み、輸血用血液の確保に大きく貢献を続けています。当ライオンズクラブでも鹿島市内で街頭献血活動を行なっており、多くの方々にご協力をいただいております。本年度も活動の大きな柱として取り組んで参りますので善意のご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

薬物乱用者が低年齢化し、青少年の心身の健全な成長阻害する危険性が高まっております。「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、将来のある青少年のみなさんに声掛けの活動をおこなっています。

当クラブでは地域の人たちと手を取り合い、スポーツを通じて青少年の健全育成などの奉仕活動を行なっております。本年度も、学童野球大会・小学生バレーボール大会・少年サッカー大会を開催し次の世代を担う「人を育てる」活動を推進してまいります。